昨日の続きです。
ありきたりの説明ですが。。。σ(^◇^;)。。。
写真多くてすんませんσ(^◇^;)。。。
スードフライは 細身に仕上げて真っ直ぐ引く感じで使います。
なので。。。切りだすマテリアルは・・・
こんなくらい。
根元でカット。
この素材は、天然なのと同じ様に
ガードヘアとアンダーファーがあります^^ なので
切り出したマテリアルの真ん中くらいを持って・・・
アンダーファーを逆毛にしごいて 取り除き・・・持ってる左がテール♪
取り除いた部分がボディ材になります♪
↑↑↑一本巻くのにちょうどいいんで ほぼ^^「ごみ」が出ないんですよ!!
テールを長めに取り付け !!Σ(゚ロ゚;)あ、カットした時の写真がない><
余りをカットするんですが・・・5ミリくらいわざと余らせてカットして
それを潰すように巻きます。(カットした残りは ボディ材には使いません!!捨ててね^^)
スレッドをテールの下にも2回転くらい巻きておきます。テール元を締めて絡み防止に。
で、ボディです。
以前、ボディ材をきつく縒りつけて、って書いたことありますが
その後、先輩からコッチのほうがいいじゃん^^と。→あそっか(^o^)/ということで、チェンジ!
スレッドに絡みづらい素材の時に便利な方法です。(シールズファーなどにはコレです♪)
ちょっとコツがいりますが、慣れるとラクですよ~^^/
掌で クルクル絡めて。。。
一部分をつまみ、とっかかりを作ります。
そのとっかかり^^を・・左まわりにくりっとひっかけ・・・
スレッドを1~2回転させ
マテリアルをスレッドのまわりかるく上からみて右回りにまわし・・・
う”==文章に書くと(いつも思うけど><まどろっこしい!!)
マテリアルとスレッドを一緒に持って ボディ部分を巻いていくのです。
一回やると、多分大丈夫^^反対に縒りつけると 絡み付かずに巻けないので・・^^;;;;
巻き終わり・・・ちょうどいいです。
こんなかんじです♪
お試し下さい~~(=⌒ー⌒=)
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